7年間プレ垢だった人間がniconicoのプレ垢を辞めて半年経った感想

あの痛ましいniconico(く)の発表会から半年が経ちました。

いつの間にか川上会長は居なくなり、栗田取締役が矢面に立っている。

 

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謝るのは栗田氏ではなく川上会長だろ!とは思い、結局文面上は謝罪はしているのでそれで「あとはよろしく〜」という酷い話だなぁと。

先の意見交換会ではそれでも頑張ってやっている様子や実際に開発に携わっているエンジニアが登場して状況を説明してくれたりと、サービスを受ける側に対しての誠意を感じられた。

 

プレ垢に収益を頼りすぎていた感が強いのでもっと優遇策を考えないと減少の歯止めはかからないと思われる。

もしくは、プレ垢に頼らずとも収益を上げれるようなシステムを構築するほか無いが、それはさすがに厳しいか。

 

 

さて本題に入る。

プレ垢辞めて半年経った感想。

1.シークバーが移動できねー!

これはかなりきつかった。

時間帯などによっては出来たりするが、ゴールデンタイムに入ると出来なくなったりする。

これは動画視聴する上だと中々辛い。

いちいち最後まで読み込まなきゃいけないのは非常にストレスを感じた。

2.YouTubeみたいに広告がでる

これは別に構わないというかYouTubeで慣れてた部分だったのでストレスは感じなかった。

 

3.露骨なプレミアム会員勧誘のしかけの多さ

まずトップページにリンクがあって、シークバーが移動できなければ「プレ垢になれば移動できますよー」というアナウンス。

さらには「現在一般回線で視聴していますがプレ垢専用回線は快適ですよー」とか。

露骨なプレミアム会員への勧誘はとにかく「ウザい」としか言い様がない。

 

4.タイムシフト機能が使えない辛さ

見たい生主のTSが見れないのはかなりきつかった。

やはりここでプレ垢になろうと考える人も多いと思う。

 

個人的には、もうYouTubeとかAbemaとかオープンレックにはバックボーンの違いがありすぎて勝算は無いから、どういう独自路線を開拓していくかが課題になってくる。

基礎となる視聴環境を整えるのはもちろん、そこには資金が必要なわけだから、どういうふうにお金を配分するかも再考しなければならない状況になったのではないだろうか。

極論「超会議」「町会議」なんてやらずに動画・ネット上でのフェスやイベントにシフトしていくほうが良いんじゃないのかなと思うわけですが。

リアルとネットの融合は他に任せて、ネット一本に的を絞って戦っていくというのが今後の道筋となればいいが。