「職人」であり続けること

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母の実家に帰ると、祖父はいつも一人で黙々と彫刻を彫っていた。

誰に評価されるわけでもないのに、作り続けている。

かつては象牙彫り師として活躍していたが、規制も入り、それは影を潜めてしまった。

現在は木彫りを主に仏さんを彫っている。

 

芸術肌と周りは言ったが、僕は祖父が「職人」と思った。

誰に褒められることもなく、ただ実直に掘り進める姿は、「職人」だった。

 

であるなら、僕も職人であり続けようじゃないか。

 

「職人」であり、「プロフェッショナル」をいこうじゃないか。

文句のあるやつは出てこい。

以上。