ニコニコに今更何を求めるのか?

ニコニコに求めることは今のところ僕には無い。

ただ言えるのは「現状維持、アングラであってほしい」ということに尽きる。

ある程度知名度はあるにしてもニコニコ特有のアングラ感がある。

それは昔でいうところの2chに似た感じである。

クリーンな放送というよりかは限りなくグレーに近い放送、そういうのがやれるのがニコ動だし、ニコ生だと思う。

反社会的・エログロナンセンスが許されるのもニコニコだからこそだと思うし、それは崩してはいけないと思う。

ただ、最近で話題になったのは任天堂とのガイドラインの制定である。

 

任天堂著作物の利用に関するガイドライン‐niconico

 

これの影響を受けてチャンネルを保有しているゲーム実況者は任天堂のゲームが一切出来なくなった。

特に、マリオ64のRTAで超大手のバトラ氏はこれを受けてチャンネルでの放送を諦め、視聴者に対し「チャンネルを抜けてください」と言う始末。

任天堂の権利部門はかなり厳しいということでニコニコもコンプライアンスの面から制定せざるを得なかったのかと。

 

こんなニコニコに他の配信サイトのようなことを求めても何ら意味は無いし、後手であり、もう手遅れである。

今こそ「明後日の方向に向かって走る」べきである。

その「明後日の方向」がどうなるかは、10月、分かることになるわけだが…。