パチスロの規制について思うこと

来年の2月から出玉規制が始まることが決定しました。

注目点だけ書くと、

・一撃の上限が3000枚

・ボーナスの上限が300枚

となります。

現行のノーマル機(ジャグラー等)もじきにアウトになります。

AT・ART機打ちにとっては非常に厳しい内容になっています。

僕はもうノーマルタイプオンリーなのでさして一撃3000枚上限は問題ないのですが、ボーナスの上限が300枚というのはホール側にとってはかなり痛手になるなーと。

何せ現行のジャグラーも駄目になるわけですから、じきに入れ替えせざるを得ないわけで、そうなるとかなり費用としても重くのしかかります。

打ち手側からすると沖ドキ、凱旋辺りが好きだって人はもう引退するしかないみたいな。

 

思えば全ての引き金は4号機初代ゴッドから始まりました。

とんでもなくコイン持ちが悪く、10万20万負けるのは当たり前。

しかし一度引けば一撃万枚、GODを引けば10万確定というとんでもないギャンブル機でした。

これはもはや遊戯の域を超えているものでした。

それで事件も多数発生(ホール内自殺、換金所での殺人等)したわけで、じきに規制がかかることになりました。

話によるとゴッドの島にはATMの利用明細票が散乱してたとか…。

 

現在でも凱旋やハーデスで万枚が出ることはありますが、かなりの確率で事故が起こらない限りは難しくなっています。

それでもって新基準機のポセイドンはもはや打たれてない状況。

低貸しの5スロコーナーに置いてある場合は稼働が若干あったりしますが、何せ天井が1800Gなのでかなりきついです。

しかもポセイドンでGODを引いたとしてもそこからの引きが強くなければ全く出ません。

 

実は僕もポセイドンを打ったことがあります。

低貸し店でポセイドンが1400G辺りで打ち捨てられてたのを発見した僕は

「あ、もうちょいで天井やん、突っ込んでみよ」と思い打ち出しました。

そして1700G辺りで

 

「プシュン」

 

GODの降臨でした。

海から浮上する天空城は圧巻でした。

「おっしゃ!こっから出しまくるぞ!」

と思ったのですが、何事も起こらず、補償分のGODゲームを消化して終了。

出た枚数は

 

『850枚』

 

「…もう打たん」

これだったらサンダーリボルトでBIG4連させたほうが多いやんけ!と。

ただ、ポセイドンでも事故れば万枚は出るっちゃ出るわけで。

でも事故率でいうと凱旋やハーデスがまだ期待値が高いです。

イチリセット狙いで凱旋、ハーデスのほうがまだいいわけで。

そんなわけで20スロコーナーのポセイドンの稼働率はかなり悪いです。

繁華街の比較的大きめな5スロコーナーだと回転数が4台ある全て「0」はザラだったり。

 

IR法が通ってこれから日本にもカジノが出来る中でギャンブル依存症対策としての今回の規制だと思いますが、多分これだと

「飲まれるスピードは同じで出る枚数は減る」

だと思います。

全く意味を成さないわけで。

それ以前にこの際カジノ作るんだったら現行黙認してきた三店方式をもう法整備化したほうがいいんじゃないかと。

そのほうがよっぽどいい。

今のパチもスロも「遊戯」の域を超えています。

沖ドキなんて裏物32Gバージョンの再現みたいなもんですからね。

何で検定通ったのかよく分かりませんが。

 

個人的にはもっと低貸し店が増えればいいなと。

5スロもかなり増えてきて、2スロも徐々に出てきました。

地方に行くと1スロもありますが。

20円というレートはちょっと高いんじゃないかなと思います。

こういうことを言うとパチスロ専業の人たちはたまったもんじゃないというところですが。

 

出玉規制よりもむしろ投資の規制をしたほうがよっぽどいいと思います。

まぁ、無理な話ですが…。

じゃあ、この辺りで。