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【友人の怪文書シリーズ】 【前巻までのマラすじ】総集編

・その1

地元でお世話になっている行きつけのオカマバー店長の命により、フランス傭兵仕込みの体術を学びに行くも、まさかの沼発動によってたどり着いた先はバグダッド。「يمكن أن تظهر لي الفرج الخاص بك؟يمكن أن تظهر لي الفرج الخاص بك؟」待ち受けていたのは、もうこの際男でも女でもいいや~~~!!!な欲望にまみれた現地の海外青年協力隊。大日本帝国のプロモーション・アダルト・ビデオの撮影を現地で依頼するも、「それならギャラ含めてざっと5ディナールだな、前払いでよろしく。」との返答にまたしても激怒する平山。こいつ薬なかったらいっつもキレてんな。「某オリエンタルランドでの結婚式よりも高いじゃないか!俺はNHKを解約するレベルで金がないんだ!謝れ!」そんなこんなでキャッチーを科学する平山TAKUMI(今年25歳男性)。勢いよく砂でできた家屋を自慢のザー/汁ビームで穴を開け始めた。もうこうなってしまったらおしまい。バグダッドで平山と反政府組織とイスラミックステートとの三つ巴の戦いが始まってしまった。「列強諸国よ!イラクに平和をもたらすために兵を寄越してくれ!俺が歴史に名を刻む!」そんな時、ロシアの戦闘機がふいに発射した濃縮ウラン弾が平山のデリケートゾーンに・・・。

 ・その2

極右政党専属ゴリラの紹介で想像妊娠した相手の女はアメリカと中国の二重スパイだった。知りもしない架空の秘密を暴露しろという言いがかりをつけられる平山TAKUMI(今年25歳男性・Twitterのアカウントとコミュニティを爆散させた沼)。親にも見られたこともないキン/タマの裏のシワの数を、前立腺をいじられながら声を出して数えられて、「これが二人のはじめての共同作業よ!」と言い張られる。20代半ばにしてお役所へ離婚届を出しに行くも、「日本国政府高官からその届けは受理しないよう仰せつかっておりますので・・・。どうしても、と仰るのであれば父親の遺影で股間を隠したローアングルからの写真を本名Facebookにアップしてください。」と、和田アキ子とあき竹城と天童よしみの顔を足して3で割ったような熟年顔面爆心地な受付の女性に迫られる始末。五反田の狂ったショッキングピンクのネオン街、ひとりホテルの前で泣き崩れる、、、平山・・・。

・ その3

「この国を、、、この手で!このtんぽで!変えてやるんだ・・・。」そんな強い意志を懐の短刀に携え、現代の過激思想を学ぶべく、シリアに飛ぶ平山TAKUMI(今年25歳男性・Twitterのアカウントとコミュニティを爆散させた沼)。しかし、待っていたのは激しい男尊女卑と思想カーストが蔓延る地獄の光景だった。「観測者としては、これほど現実離れした夢現を味わえる場所はない。それはもう楽園のようだよ。君も服なんて不要なもの、とっぱらっちゃいなYO!」・・・。それは恥ずかしい。いくら俺でも常日頃から一枚も纏わないのは心が壊れてしまう。「それは自由に反する!世界を支配するアメリカが提唱するグローバルスタンダードを、君たちは喜々として受け入れるべきだ!」反論虚しく、全ての衣服を身包み剥がされる平山。失意の中、頭の中に一筋の光がさす。同じ形式の独房に収監された向かい側、卵と見間違えるくらいに丸まった存在がコトバを発し始めたのだ。「玉の袋。お前にはまだ、その大きなダルッダルの玉を包む皮があるだろう。」平山は救われた。「俺はこの袋で世界を変えるぞ。見ていろ世の生きとし生けるものよ。」文化的かぶれ者な左翼膣の中臭すぎ問題抱えまくり女が狼狽するシリアの大地の真ん中で、平山はこの世を憂う。「でもそのダルッダルの皮、汚そうだし無理なんだよね。」不意に飛んできた、あまりにも澄みきっていて痛烈なご意見。それに対して・・・、平山は・・・、一言も言い返すことができなかった。