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「生きるために働くのか、働くために生きてるのか」についての考察

日常

社会人2年目になって色々と働いてきて、そんな話を聞くようになった。

「このまま仕事に忙殺されて、何のために生きてるのか分からなくなる」と。

 

ここで少し自分の父の話を。

自分の父は49でガンで逝ったわけですが、それまではがむしゃらと言っていいぐらい働いていました。

僕が一人暮らしするにあたって父の年俸明細みましたが、どう考えてもおかしい額を稼いでいました。

住宅ローンも前倒ししてまで払って子供にピアノやら水泳もやらせてくれて、そりゃそうかと思ったと同時にこんなことを思いました。

 

「親父は僕ら家族のために稼いでいたんだ」と。

 

親父は僕と母、姉の3人を背負って生きていたわけです。

それが同時に生きがい、というか使命だったんだと思います、

自分一人のためだけならここまで働くことも無かったでしょう。

 

結局人は「人のため」にしか頑張れないんだなと思いました。

「自分のため」だけじゃ息切れして行き詰まるんだなと。

僕は今バイトでスーパーの品出しをしてますが、そんな中でも「こうやってならべたら取りやすいな」とか、一緒に働く人たちとの関わり合いの中でやりがいというか、意義を見出してます。

大学卒業して今それって情けないよなぁ、と言われそうですが、僕は今そこでそうやって生きてます。

僕は今、長く続けられる仕事を暗中模索している最中です。

自分の出来ることと続けられることは別だと分かったので。

 

まぁ、齢24の自分では全く説得力が無いのでこの歌でまとめようと思います。

Mr.Childrenの「彩り」

歌詞見ながら聴いてみてください。

 


Mr.Children「彩り」Mr.Children "HOME" TOUR 2007