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初志貫徹しない日本文学振興会

元々炎上ありきで狙ってやってたというのは当初から否定していましたが、僕はそうなんじゃないかなと思ってます。

で、どうなるかなと見ていたら結局釈明して陳謝しちゃったというオチ。

 

nlab.itmedia.co.jp

 

公式HPからはコピーも取り下げられていて随分と情けないなと思った次第です。

僕は変えなくてもいいと思いました。

そういう意図がありません!というのであれば初志貫徹して掲げ続ければいいだけであって。

ただ、そうもいかなくなったのはやはりネットメディアの台頭があるのかなぁと思いつつ。

意地張ってでも続ければ僕は面白いと思っていたのですが、おそらく賛同企業のことも配慮して取り下げたということだと思います。

HPをみると、賛同企業には名だたる一流企業が名を連ねています。

今回のようなことになった場合、賛同企業側へのクレームも十二分に考えられます。

そう考えると取り下げざるを得なかったのかなと思います。

 

話は変わりますが。

うちの姉は、実は日本語教師でして、ついこの間まで韓国の大学に赴任しておりました。

そのせいもあり、家の本棚にはずらっと小説やノンフィクション系の本が並んでいます。

たまにペラペラと読んでいて、まぁ、面白いのもあったりして。

 

日本文学振興会は大きな博打を打ったのかなと思います。

多分あのコピーが無ければここまで話題にもならずにだーれも知らずに終わっていた企画でしょう。

評判がいい悪いは別にしても炎上マーケティングは大成功です。

釈明するのは良かったけど、それであのコピーをHP上から消したのは、萎縮しすぎな気がします。