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音楽と映像

音楽にのめり込みだしたのは高校から。

部活でDTMを始めて、そこから僕のキャリアが始まった。

ある種色々と逆境もあったけども、そこから音大に行くことが出来ました。

 

入ったはいいものの、出来る人はやっぱり出来るもんで。

僕なんかは埋もれてしまって、1年生の後半は自暴自棄になっていました。

映像にのめり込み出したのはそんなときでした。

大学の先生から「今の4年生が映像配信を担当しているんだけど、ちょっとやってみないか?」という軽い誘いだった。

その年の冬の学祭でアシスタントとして配信ブースに入って色々とやってみた。

1、2つ上の先輩たちもいて、そんな中で楽しさと連帯感を感じていました。

その後、2年になった途端に配信チーフとなり、コース主催関連のコンサートの配信に従事するようになりました。

果てはアーティスト紹介の映像まで撮って編集していました。

何より嬉しかったのは周囲からの感謝の言葉、それが欲しいあまりにがむしゃらになってやってきました。

 

そんな僕も卒業して2年が経ちました。

色々なものも失い、何も無い状態でゼロからスタートしているところです。

 

この上の2つの代償は大きく、コンサートのDVDを見ても

 

「この裏には大勢の人たちが血と汗を流しているんだな」

 

と思ったり

 

「ここで、このカット割りするんだ」

 

なんてことを考えながらみてしまう癖がついてしまって、どうにも素直に楽しめないわけです。

音楽も同じく、そんな感じです。

 

バンドで演奏していても、仕事モードみたいに頭を使って演奏して、何かどうしてもそういう動きになってしまうというか。

もはや職業病です。

この2つ以外の趣味を持たないとなぁとか、そんなことを考えている日々です。